ヨーロッパこぼれ話

幸福になるカギは猫?

あなたの幸福度は高い方ですか、低い方ですか?そして、そもそも幸福度とはどのようにして図るのでしょう。経済学者たちは長年にわたり、国民の幸福度と、所得・国内総生産(GDP)・医療費といった社会経済的要因との間には強い相関関係があると提唱してきました。 研究者らは、幸福度には他にもより複雑な要因が関与している可能性があるのではと、猫の飼育が及ぼしうる影響について調査を行いました。研究チームは、イギリス、アメリカ、オーストラリア、カナダ、中国、ロシアを含む全93カ国からデータを収集しました。 Image…
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外出時のトイレ問題

外出先で「時間がかかる方の」トイレ休憩が必要になることは誰にでもあるでしょう。生理現象ですからどうしようもありません。しかし、これが多くの人にとって、かなりのジレンマとなっているようです。体のためにはいけないことだと、頭ではわかっていても、例えば電車のトイレを使うくらいなら、自宅に到着するまで何とかして我慢しようとする人が半数に上っているということです。 飛行機内も同様で、約4割の人が機内トイレを利用することに抵抗を感じていることが明らかになりました。ヨーロッパ –…
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イギリスの夏の食卓が地中海風に

こと食文化に関しては、ヨーロッパの隣人たちに(かなりの?)遅れをとっているという悪評が拭えないイギリス。そんなイギリスの夏の定番料理といえば、軽くつまめる惣菜の盛り合わせ「ピッキー・ビッツ(Picky Bits)」です。 気温が上昇してくる6月になると、イギリス人はオーブンを使うような調理は控え、ピッキー・ビッツで済ませることが増えてきます。その内容は、冷たいまま手軽に食べられるキッシュやポテトサラダ、コールスロー、エッグマヨといった料理で、かつては「ベージュ色だけの加工食品」という印象でした。しかし最近ではより洗練された選択肢へと移行しつつあるようです。…
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2026年ヨーロッパ文化遺産賞

2026年5月28日、キプロス共和国の首都ニコシアで開催された「ヨーロッパ文化遺産サミット」(ヨーロッパ遺産機関主催)において、「ヨーロッパ文化遺産賞/エウロパ・ノストラ賞(European Heritage Awards…
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世界でもっとも美しい場所(2026年)

多くの観光客を魅了する定番の景勝地から、知る人ぞ知る名所まで、世界には数多くの絶景が存在しています。 美しい森をハイキングしたい、マリンスポーツを楽しみたい、地元の美食を食べ歩きしたいなど、旅に求めるものは人それぞれ。しかし、求めるものが何であれ、きっとあなたの目を奪うような美しい場所が見つかるはずです。 今回は、タイムアウト誌が発表した「2026年版…
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最強のパスポート

パスポートの目的は世界共通ですが、残念ながら、どのパスポートも平等の価値を持つというわけではありません。それぞれのパスポートは、世界情勢や外交、国ごとに異なる出入国制限の影響を受けているからです。 2025年10月から、EUの入出国システム(EES)がシェンゲン圏内のすべての通過地点で導入され、これまでほぼフリーパス状態だったイギリス人でさえ、指紋や顔認識技術でスキャンした写真などの生体認証データを提出することが義務付けられるようになりました。 2026年、世界でもっとも強力なパスポートは?…
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イタリアの父の日のお菓子

アメリカ合衆国で始まった「父の日」。ヨーロッパでは、アイルランド、イギリス、オランダ、ギリシャ、スロヴァキア、トルコ、フランスなど、日本と同様、6月の第3日曜日に祝う国が多いものの、世界的にはかなりばらつきもあります。 実際、4月を除いて毎月のように世界のどこかで父の日が祝われていることをご存じでしょうか。 多くのカトリックの国々における父の日は、幼いイエスとマリアを守った「守護の聖人」サン・ジョゼッペ(聖ヨセフ)を讃える3月19日に祝うことが多いようです。国民の約8割がカトリック教徒であるイタリアも然り。…
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サグラダ・ファミリアの高さ、ついに最高到達点に!

スペイン、バルセロナの街にそびえ立つ「サグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)」。かつては、現在までに建築に関わってきた人たちが完成の日を見ることはないだろうと言われてきました。それほどその建設には膨大な時間がかかっているのは周知の通り。建設期間があまりにも長いため、先に完成していた部分の経年劣化に対する補修や洗浄工事も同時に進めないとならず、一筋縄ではいかないことがわかります。 一方で近年は、着工時にはまだ産声も上げていなかったCADや3Dなどの技術を使うことができるようになり、建築を進める助けとなってきました。…
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2026年の休暇スタイル

新しい年が明け、あっという間に2月となり、少しずつ日中の時間が長くなっているのを感じるようになると、ヨーロッパでは次の旅行先はどこにしようとむずむずしてくる人が増えてくるようです。イギリスの著名なトラベルライターであるベン・パーカー氏が、2025年末に「2026年の休暇スタイル」について、トレンドセッターや旅行業界の重鎮たちの言葉に耳を傾け調査をした上で予想を立てていたので、抜粋してご紹介します。 ラコンツーリズム あまり聞きなれないラコンツーリズムという言葉。「raconteur(語り手)」と「tourism(観光)」を掛け合わせた造語ですが、2026年には急激に成長するとみられています。17〜18世紀の裕福層がそうしたように、旅行から戻ったら「いかにユニークで素晴らしい体験をしたか」を吹聴できることがポイントなのだとか。他の人と似たり寄ったりの旅ではダメということですね。…
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ユーロスター、新たなヨーロッパの都市からイギリスへ直通列車を運行

前回に引き続き、今回もユーロスターの話題です。 高速鉄道会社ユーロスターとドイツの鉄道会社ドイツ鉄道(DB)は、ドイツとロンドンを結ぶ高速鉄道路線の共同開設計画を発表しました。今後10年以内に新たに2つのヨーロッパの主要都市からロンドンへのサービス開始を目指しているとのことです。 Photo…
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