ヨーロッパの素敵な街角
【イギリス】ロンドンのキュー・ガーデンで英国風の花見を
桜の花の美しさを愛で、春の到来を祝う日本の風習である「花見」がヨーロッパに上陸したのは、今から5、6年前のこと。イギリスでもそのまま「hanami」という英単語になって定着。初春になると、桜の名所案内や楽しみ方のアイデアについての記事が雑誌やSNSを賑わせます。 今回は数多いロンドンの名所の中から、世界遺産の植物園「キュー・ガーデン(Royal Botanic…
【イタリア】2026年冬季オリンピック、国内各地で開催
イタリアでは来たる2月6日から22日まで、「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」が開催されます。「ミラノ・コルティナ」とはいうものの、実際のところは、ミラノとコルティナ・ダンペッツォをメイン会場としつつ、ボルミオ、リヴィーニョ、テーゼロ、プレダッツォ、アンテルセルヴァといった他の街でも競技が行われるため、今回のオリンピックは分散型という特徴を持っています。そこで今回は、主要会場であるミラノとコルティナ・ダンペッツォを中心にオリンピック開催地を巡ってみましょう。 開会式が行われるミラノはオリンピックムード満載 開会式が行われるのは、ACミランとインテル・ミラノがホームとするミラノのサッカースタジアム「スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(Stadio…
【スイス】チューリッヒの王道観光スポットと穴場を結ぶリマト川
スイス最大の都市、チューリッヒ。この街を訪れたら、観光スポットとして外せないのが石畳の小道が巡る旧市街です。スイス名物ラクレットやフォンデュの名店や、クレープ店、インテリアやファッション小物の店など、ウィンドーを眺めているだけでも気分が上がります。アップダウンもあるので歩きやすい靴で出かけましょう。 歩行者専用のミューレステーグ橋(Mühlesteg)には永遠の愛を願うラブロックが鈴なりに 小道からふと目に入るきらめく川面が、チューリッヒ湖から北西に流れるリマト川(Limmat)。揺らめく水草や川底が見えるほど澄んだ水が滔々と流れています。…
【フランス】ブルターニュの至宝 カンペール
フランス西端、ブルターニュ地方に静かに佇むカンペール。観光地の喧噪から距離を置き、暮らしや手仕事を大切に守り続ける姿が、人々を惹きつけてやみません。 サン・コランタン大聖堂は15世紀建立のゴシック様式。空へと伸びる尖塔は、夕暮れに黄金色をまとい、訪れる人を中世の時代へ誘う。 Photo…
【モンテネグロ】隠れた世界遺産、コトルでのんびり
コトルの歴史はローマ時代までさかのぼり、ハンガリー王国やベネチア、そしてユーゴスラビアなどの支配を経て今に至ります。コトル湾のはるか向こうにはアドリア海が広がり、後ろは崖という、港湾要塞都市にぴったりの地形です。アクセスはクロアチアの世界遺産、ドゥブロブニクから車で2時間弱。レンタカーを利用してドライブを楽しみながら世界遺産2カ所を巡ってみてはいかがでしょうか? 猫ちゃんがのんびりくつろぐ、旧市街の石畳の路地 Photo…
【オランダ】独立国家への一歩を踏み出した歴史的な街、ドルトレヒト
ロッテルダムから南東約20キロに位置する落ち着いた小都市、ドルトレヒト。多くの河川が交差する立地から、かつて貿易や国防の鍵を握り、オランダの長い歴史の転換点で繰り返し重要な役割を担ってきたホラント州最古の街です。 レンガ造りの建物が立ち並ぶ旧市街は風情があり、立ち止まってよく見てみると手の込んだ装飾も多く残っており豊かさを感じさせます。 ヨットハーバーの先にはゴシック建築のドルドレヒト大教会が見える
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【ドイツ】メルヘン街道の宝石、メルズンゲン
ドイツには数々の観光街道がありますが、 中でも特に人気が高いのが「メルヘン街道」。 グリム童話に登場する街や村をつなぐこの街道は、…
【フランス】異邦人にも心地よいボヘミアン村 パリ10区、サン・マルタン運河
パリ東部10区に広がるサン・マルタン運河界隈は、観光地としての華やかさとは異なり、 古き良きパリの面影と自由な感性が交差するエリアです。 運河に架かるアーチ型の歩道橋や、…
【スペイン】大自然に潜む人口130人ほどの村
スペイン南東部バレンシア州にあるカステジョン山岳地帯の中でも、 とりわけ景観が美しいことで知られるシエラ・デ・エスパダン自然公園。 その中にわずか130人ほどの住民が暮らす村「アイン」があります。…











