ポーランドの緊急連絡先
主な緊急番号
市警察(Straż Miejska):986(存在しない地域もあり)
警察(Policja):997
消防(Straż Pożarna):998
救急医療・救急車(Pogotowie Ratunkowe):999
水難救助・河川緊急サービス(Wodne Ochotnicze Pogotowie Ratunkowe/WORP):984
海上・山岳救助(Ratownictwo Morskie i Górskie):985
州危機管理センター(Wojewódzkie Centrum Zarządzania Kryzysowego):987
電話をかける際は、まず正確な場所を伝え、何が起こったのかを説明し、オペレーターから許可が出るまで電話を切らないでください。
通報前に現在地を確認します。特に携帯電話からの通報は、発信場所付近にある基地局(BTS)の情報に基づくおおよその位置情報しか提供できないため、発信場所(事故発生場所または付近の建物や家の住所、事故現場周辺の目印や物体など、緊急サービスが位置特定に役立ちそうな情報)を正確に伝えることが重要です。
緊急電話番号 112、997、998、999 に緊急性のない電話をかけると、回線が塞がれ、生命、健康、または財産に危険が及ぶ際の迅速な支援の提供が遅れる可能性があります。緊急電話番号を故意、かつ正当な理由なくブロックすることは、逮捕、自由の制限(勾留などの自由刑)、また罰金刑に処せられる可能性があります(軽犯罪法第66条第2項)。
Alarm112( Google Play / Apple Store )
音声通信を使用せずに緊急通知センター(CPR)に緊急通知を送信できるモバイルアプリ。障がいのある方にも使いやすく、国内から緊急通知を発信し脅威の発生を知らせることが可能
警察
警察本部 – 子ども警報システム(Komenda Główna Policji – System Child Alert):995
市民ヘルプライン(Infolinia dla Obywatela):0222 500 115
脅威防止部門(Wydziałem Prewencji Zagrożeń CAT ABW):022 58 59 475
緊急事案で直ちに対応が必要な場合は下記へ
ABW作戦当直担当官(Oficerem Dyżurnym Operacyjnym ABW):022 58 58 221
テロ対策センタ(Centrum Antyterrorystyczne):996
国家犯罪登録局情報事務局(Biura Informacyjnego Krajowego Rejestru Karnego/KRK):022 39 76 200、220
消防サービス
消防(Straż Pożarna)および国立消防局(Państwowa Straż Pożarna/PSP):112 または 998
国家救助消防システム(Krajowy system ratowniczo-gaśniczy/KSRG):047 722 35 10、047 722 39 00
PSPが組織するKSRGは、国家の国内治安組織の不可欠な一部として、人命、健康、財産、環境の保護を目指しています。主な業務は、火災その他の自然災害への対応、技術救助、化学災害救助、環境災害救助、救急医療、国家救急医療システムおよび緊急通報システムとの連携など、多岐にわたります。技術的設備や消火システムに関しては 022 57 22 100 に連絡を
救急医療援助
救急医療・救急車(Pogotowie Ratunkowe):999
ポーランド緊急医療チーム(Fundacja Polskie Centrum Pomocy Międzynarodowej/PCPM):022 833 60 22
迅速対応医療チーム。地震などの自然災害や人道危機の影響を受けた国内外の地域で活動
国民健康基金(Narodowy Fundusz Zdrowia/NFZ):800 190 590
ポーランドにおける主要な公的機関。被保険者全員の医療費の財源確保と医療制度の運営を担い、国家の医療費支払機関として、社会保険機関(Zakład Ubezpieczeń Społecznych/ZUS)などから支払われる健康保険料を管理
診療時間外や休日に、生命に危険のない緊急治療が必要な場合:
保健省および国立保健基金のウェブサイト上の検索ツールを利用するか、患者向けホットライン(Telefoniczna Informacja Pacjenta/TIP)800 190 590 に電話します。
紹介状や特定の地域診療所への事前登録は必要なく、オペレーターが最寄りの当番医療機関や、もっとも近い病院の救急部門(Szpitalny Oddział Ratunkowy/SOR)の場所を案内します。
腫瘍ネットワークの情報ホットライン(Krajowej Sieci Onkologicznej/KSO):800 190 590
電話がつながったら「1」、次に「3」を押してください。検査クリニックや利用できるがん予防プログラムについての案内があります。
公益事業および通信サービス
エネルギー緊急サービス(Pogotowie Energetyczne):991
ガス緊急サービス(Pogotowie Gazowe):992
暖房緊急サービス(Pogotowie Ciepłownicze):993
水道・下水道緊急サービス(Pogotowie Wodociągowo-Kanalizacyjne):994
■ 通信サービス障害チェッカー
ダウンディテクター(Downdetector)
クラウドフレア・レーダー(Cloudflare Radar)
サウザンド・アイズ(CISCO Thousand Eyes)
道路と交通の緊急事態
事故に巻き込まれた場合は、次の手順に従います。
1. 安全な場所に停車し、まず第一に安全確保
2. 車両のハザードランプを点灯
3. 緊急警告三角板を車の後ろに設置(市街地なら30~60メートル、市街地外なら60~100メートル、高速道路は100~150メートルの路肩または衝突防止柵の後ろが目安)
4. ヨーロッパ共通緊急番号 112 に電話し、詳細を提供。正確な場所、起きたこと、負傷者数と彼らの状態を伝えます。
5. 安全にできるのであれば、負傷者に応急処置を施すことが法律で義務付けられています。
6. 誰かが負傷または死亡したり、誰かを救助したりするために必要な場合を除き、警察が到着するまで車両を移動しないこと。
7. 負傷者がなく、車が道路を塞いでいる場合は、さらなる事故や交通渋滞を防ぐために、車を路肩または安全な場所に寄せます。
8. 相手の運転手から次の情報を入手:氏名、住所、連絡先、運転免許証番号、ナンバープレート番号と車種、保険会社名と保険証券番号。また証拠の記録として、車両、ナンバープレート、損傷、道路上の正確な位置を撮影しておきましょう。
9. 過失が明確で、両当事者が同意している場合は、警察に電話する必要はありません。双方が道路交通事故の共同声明 (Oświadczenie Sprawcy Kolizji Drogowej)に記入して署名してください。出かける前にポーランド自動車保険協会(Polskie Biuro Ubezpieczycieli Komunikacyjnych/PBUK)のウェブサイトからサンプルをダウンロードしておくとよいでしょう。
次のような場合は必ず警察 112 または 997 に電話を
・負傷者がいる場合
・相手の運転手がアルコールや薬物の影響下にあると疑われる場合
・相手の運転手が書類や保険証の提示を拒否する場合
・事故の原因や事故の状況について争いがある場合
ロードサービス(Pomoc Drogowa)直通番号:981
故障、事故、牽引などの際に24時間365日対応
メンタルヘルスサービス
イタカ財団(Centrum Wsparcia dla osób w stanie kryzysu psychicznego – Fundacja ITAKA):800 702 222
メンタル的な危機にある人々のための支援センター
子どもと若者のためのヘルプライン(Telefon Zaufania Dla Dzieci i Młodzieży):116 111(子どもと青年用)、800 100 100(保護者や教育者用)
家族や友人、恋人との人間関係、肉体的・精神的・性的暴力など、どのようなことでも相談を
子どもと若者のためのヘルプラインおよびチャット(Telefon i Czat Zaufania 800119119.pl):800 119 119
精神的な危機に陥っている子どもや青少年を対象とした、全国規模の心理相談ホットライン
116sos.pl:116 123
精神的な障害や問題、トラウマとなる出来事、危機的状況にある、あるいはただ誰かと話したいという場合にも
抗うつ相談窓口(Antydepresyjny Telefon Zaufania):22 484 88 01
うつ病の疑いがある、うつ病だが専門医の受診に抵抗がある、心理療法士や精神科医の診察を受けているが周囲に知られたときの反応が怖い、薬が効かないと感じる、大切な人がうつ病だがどう助けたらいいかわからないなど、うつ病に関わる全般について相談できる
テレフォン・ポガダニャ(Telefon Pogadania):22 255 22 50、800 012 005(無料)
いつでも親切な声が聞こえる、孤独を感じている大人向けの相談窓口。偏見のないサポートと理解、会話
ラムダ・ワルシャワ(Lambda Warszawa):22 628 52 22
ポーランドでもっとも古い歴史を持つLGBTQ+支援団体。差別を受けたり、性的指向や性自認を理由に不当な扱いを受けた人たちへの心理的、および法的支援を提供
薬物とアルコールなどの依存症関連
全国依存症相談窓口(Ogólnopolski Telefon Zaufania Uzależnienia):800 199 990
依存症の問題を抱える本人とその家族が、資格を持ったカウンセラーへの相談や、治療やセラピー、その他の支援に関する情報を得られる
専門家ヘルプセンター(Centrum Pomocy Profesjonalnej):22 24 12 444
精神的依存、身体的(生理的)依存、社会的依存、行動依存に悩む患者の精神的健康を専門的かつ包括的にケア(有料)
行動嗜癖に関するヘルプライン(Uzaleznienia Behawioralne):801 889 880
ギャンブル依存症、テクノロジー利用障害、強迫性購買、強迫性性行動、仕事に関わる悩み、摂食障害など、特定の「行動」や「プロセス」に依存する行動嗜癖一般に関する相談
児童・青少年・家族に関わるサポート
ナーグル・サーミ財団(Fundacja Nagle Sami):800 108 108
愛する人の死、流産、パートナーとの離別、失業などからくる喪失感の辛い経験に耳を傾け、支えてくれる
児童権利オンブズマンの児童信託相談窓口(Dziecięcy Telefon Zaufania Rzecznika Praw Dziecka):800 12 12 12
安心して発言でき、批判を恐れることなく、患者の言葉が尊重される場所
行方不明児童ホットライン – イタカ財団(numer interwencyjny w sprawie zaginionych dzieci – Fundacja ITAKA):116 000(保護者向け)、22 654 70 70(行方不明者の家族のためのサポートライン)
行方不明児童の効果的な捜索活動の実施、および家族への心理的、法的、社会的な支援の提供。定期的にNNデータベースを確認してみましょう。行方不明者が何らかの理由で記憶喪失になった場合、ITAKAにその方の情報が届き、NNとして分類される可能性があります。行方不明者データベースの公式ウェブサイト
女性の権利センター(Centrum Praw Kobiet/CPK):800 10 7777
緊急・危機介入ホットライン。家庭内暴力や性的暴行を受けた女性に対する心理的支援、危機カウンセリング、法的助言を提供
フェミノテカ基金(Fundacja Feminoteka):888 88 33 88(ポーランド語)、888 88 79 88(英語)
家庭の内外を問わず、あらゆる種類の暴力(心理的、身体的、経済的、性的)を経験した/している女性を支援。英語によるヘルプは木曜日15:00 – 19:00と金曜日11.00 – 19.00
男性のヘルプライン(Instytut Przeciwdziałania Wykluczeniom):608 271 402
心理的な援助やアドバイスを必要とし、人生に関する問題や抱えている困難について安心して話せる場所。心理学者は火曜日17:00 – 21:00、木曜日19:00 – 21:00まで勤務。この時間に連絡ができない場合にはメールを。
ブルーライン(Niebieska Linia):800 120 002(24時間対応の緊急番号)、22 668 70 00 & 116 123(電話によるカウンセリング)
家庭内暴力の被害者のための全国的なホットライン。英語によるサポートは毎週月曜日18:00 – 22:00に行われます。
心理的支援財団(Zobacz Jestem):503 409 305、883 336 883
うつ病、摂食障害、自傷行為、不安、いじめなどの精神的問題を抱える子どもや若者、その家族のケア、サポート、教育
高齢者のヘルプライン(Stowarzyszenie Mali Bracia Ubogich):22 635 09 54
孤独を感じ、親しい人との対話を求めている高齢者に理解と支援、心安らぐひとときを提供
匿名の友人(Olsztyn Trust Phone):89 19288、89 527 00 00
孤独や不幸を感じていたり、誰かにいじめられていたり、生きる意味を失ってしまった人に手を差し伸べるボランティア団体
その他の緊急番号
動物救急医療(Pogotowie Weterynaryjne):983
全国どこからでも、現在地からもっとも近い施設に案内
※動物虐待、苦しんでいたり負傷している野生動物や動物福祉に関する緊急事態を目撃した場合にもヨーロッパ共通緊急番号 112 が使えます。
ポーランドで落とし物をした場合は、該当する交通機関、施設、または地方自治体にすぐに連絡してください。自治体の遺失物取扱所には拾得物が保管されていますが、地元の交通機関や鉄道会社など、利用した交通機関の運営会社に直接問い合わせるのが、持ち物を取り戻すもっとも早い方法です。
ワルシャワ公共交通機関(Warsaw Public Transport/ZTM):19115
職員が、荷物の中に残された名刺や携帯電話から持ち主の特定を試みますが、携帯電話がロックされている場合には、該当する携帯電話会社に情報を転送します。遺失物に関する情報は、公共情報掲示板、遺失物取扱所の掲示板、ワルシャワ市の電子掲示板(Elektroniczna Tablica Ogłoszeń/ETO)などに掲載されます。事務所の営業時間や連絡先はこちらで確認を。
PKPインターシティ(PKP Intercity):各地域の遺失物取扱所の連絡先と営業時間はこちらでご確認ください。
主要列車に荷物を置き忘れた場合、通常は指定の駅サービスポイントに荷物が保管されますが、指定場所に預けられてから3日以内に引き取らなければなりません。
ワルシャワ・ショパン空港(Warsaw Chopin Airport):022 650 20 06
発見された遺失物は、手荷物および航空輸送中に紛失した物品を除き、遺失物取扱所(ターミナルAの到着階、医療施設の近く、SKM鉄道駅1番出口ABゾーンのすぐそば)に保管されます。30日経過すると、空港運営者によって管轄の地方行政機関(Starost)に移管されます。
クラクフ空港(Kraków Airport):012 295 58 00、0801 055 000(固定電話のみ)
旅客ターミナル内で発見された物品(航空輸送中に紛失した手荷物や機内に置き忘れた物品を除く)は、空港の遺失物取扱所に届けられます。クラクフ到着後に手荷物を紛失した乗客は、いずれかの遺失物取扱所に届け出てください。
所有者以外の人が紛失物を引き取る場合は、BRZ規則の付属書4(物品の引き取りを許可された者の代理として行動するための承認書)と情報条項に記入する必要があります。
ポーランドで落とし物(Lost and Found Poland):
世界各国の主な都市や交通機関で紛失した物品を報告することができるウェブサイト。報告後、チームのメンバーが紛失した物品の場所に応じて、適切な遺失物取扱機関に連絡。その後はより迅速なフォローアップと質の高いサービス提供を保証するため、専任の担当者が管理します。同プラットフォームの独立性を維持するため、紛失物の調査を担当するチームメンバーへの謝礼金(額は依頼人が決定)が求められます。
安全相談窓口(Safety Number):988
主に地域に特化した、緊急性のない公共の安全、危機介入、および一般的な情報提供に利用
外国人旅行者のための夏季専用ホットライン(Bezpieczeństwo Dla Zagranicznych Turystów Infolinia):0 800 200 300、ポーランド国外で契約した携帯電話からは +48 608 599 999
ポーランド警察が運営する、国内における安全な旅行に関する情報、書類盗難時の対応手順、滞在中のその他の安全関連事項に関する観光ホットライン





